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Room 1  初期のポケット電卓 (Vintage Pocket calculator)

蛍光管表示の小型電卓、ポータブル電卓などのうち、電卓発達史の中の重要な電卓、デザインの優れた電卓を展示。

 

 

 

001

三洋電機

ICC-0081

1970年頃に三洋電機から発売された初期の携帯型電卓。

フリップカバーとバッテリーメーター及びキャリングハンドルがついており、電卓のカバーは台座として使用する工夫がされている。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/8-sanyo/icc/icc.html

 

 

002

三洋電機

ICC-82D

1970年に三洋電機から発売された世界で最初の携帯型電卓の一つ。

米国のゼネラル・インスツルメンツと共同開発したLSI4個使用されている。

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/8-sanyo/icc/icc.html

 

 

003

Smith Corona Marchant

Marchant

 1971年に米国の機械式計算機メーカーであるSmith Corona Marchant

より発売された最も初期の充電式の携帯電卓の一つ。ニキシー管を搭載した数少ない携帯型電卓の一つでもある。

ディスプレイはフリップ式となっており、カバーを上部にスライドさせると

キーボードとディスプレイが現れ、電源も入る仕組みになっている。本体後部には脚が収納されており、使用するときは脚を持ち上げて使用する。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai2/kaigai2.html

 

 

004

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/1-sharp/2-elled/qt8b/b-1.jpg

シャープ

QT-8B

 1970年にシャープより発売された初期のポータブル電卓。ベースは前年に発売された世界最初のLSI電卓QT-8D。シャープはこのQT-8Dに充電池を搭載しポータブル電卓として販売した。ただポータブルとはいってもデスクトップ並みの大きさがあった。

 LSI4個、IC2個使用。幅135(W)×247(D)×72(H)mm1.6kg。発売当時の価格は117,000円であった。。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/1-sharp/2-elled/elled.html

 

 

005

シャープ

EL-8

QT-8D発売の翌年、1971年にシャープから発売された小型、携帯型電卓。QT-8Bがデスクトップ電卓QT-8D に充電池を搭載したものであったのに対し、EL-8 は当初からポータブルを意識して設計されたもので、全体に小ぶり(それでもかなり分厚い)に作られており、シャープの最初のポータブル電卓といえる。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/1-sharp/2-elled/elled.html

 

 

006

キヤノン

Pocketronic

1970年に発売された世界で最初の携帯型電卓の1つ。

蛍光管は搭載しておらず、TI社の特許であるソリッドステートサーマルプリンタ方式を採用している。携帯型にもかかわらず12桁の定数計算が可能だった。MOSLSI 3個使用しており、内蔵NiCd電池により連続3時間使用できた。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/3-canon/2-pktr/pocketronic.html

 

 

007

クラウンラジオ

CL-130

クラウンは1948年旭無線電気として設立された。1955年にはラジオ部門がクラウンラジオとして独立し、1956年には日本で初めてトランジスターラジオの輸出に成功し、日本のラジオ輸出の先鞭をつけた。

CL-130は非常に独特な形状をした初期の電卓。 左上にはバッテリーメーターが付いている。内部は、非常に精巧な作りとなっており、当時の販売価格は20万円ほどしたといわれている。

 

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/16-crown/crown/crown.html

 

 

008

Victor Comptomater

Tallymate

 1971年に米国ビクター社から発売されたワンチップ電卓。信和ディジタルが製造。

きれいな大企業のオフィスというより、中小企業の生産現場で使われるのが似合った古きよき時代を彷彿させるデザインの電卓である。

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai3/kaigai3.html

 

 

009

キヤノン

LE-10

1971年に発売されたキヤノンの最も初期の充電式ポケット電卓。

頭部に充電池が4本内臓されており、充電はクレードル上で行う。左上にはバッテリーメーターがついている。非常に重厚な作りでずっしりとした重量感がある。当時の価格は 58,000円。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/3-canon/4-canonp/canonp.html

 

 

010

ビジコン(Busicom)

LE-120A

1971年に今はなきビジコン社から発売された世界で最初のポケット電卓。

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/10-busicom/busicom/busicom.html

 

 

012

ビジコン(Busicom)

LE-120GB

LE-120A の高級版。金メッキが施されており、当時38万円もした。

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/10-busicom/busicom/busicom.html

 

 

013

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/10-busicom/busicom/le80a/3.jpg

ビジコン(Busicom)

LE-80A

1972年に発売された世界で最初の小型(タバコケースサイズ)電卓。

電卓本体の大きさはタバコケースより一回り小さい。前年に世界で最初のポケット電卓を発売したビジコン社は常時背広のポケットに入れ、違和感なく携帯できる大きさとしてタバコケースサイズが望ましいと考え、この電卓を開発、発売した。

表示は発光ダイオード8桁。チップはTI社製。

 高級革ケース付(58,000円)と高級オーストリッチ革ケース付(64,800円)があった。当時電卓がいかに高級で大事にされていたかがわかる。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/10-busicom/busicom/busicom.html

 

 

014

Sinclair

Executive

Executive 1972年8月にシンクレア社が発売した最初のポケット電卓である。

世界で最初のポケット電卓は、19711月に発売されたBusicom LE-120A であったが、Busicom LE-120Aは、手に入りやすい乾電池の使用(単3乾電池4本)にこだわったのに対し、Executive は薄型化に固執しボタン電池を使用することで厚さ1cmでかつ軽量化を実現した。その意味でExecutive はポケット電卓というより「手帳型電卓(Wallet type calculator)」の走りとみたほうがよいかもしれない。

デザイン的にも優れており、数々のデザイン関連の賞を受賞するとともにMOMAのパーマネントコレクションにも選定された。当時の価格は79.95ポンドと非常に高価ではあったが爆発的に売れ、Sinclair は莫大な利益を手にしたといわれている。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/53-sinclair/sinclair/sinclair.html

 

 

015

Sinclair

Sovereign

英国Sinclaie社の電卓。同社の電卓はどれもデザインが秀逸であるが、その中でも特にこの Sovereign のデザインは奇抜かつ洗練されている。現在のテレビのリモコンのように片手で操作することを目指したものである。MOMAのパーマネントコレクションにも選定さた。

本体は鉄でできており、色はSilver Black Gold 3種類、このほかにも非常にわずかではあるが、純金タイプや、純銀タイプも発売された。

この電卓は、1977年に英国エリザベス女王(Queen Elizabeth II) の即位25周年(1952-1977)を記念した発売された純銀製の貴重な限定バージョンである。

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/53-sinclair/sinclair/sinclair.html

 

 

016

三洋電機

ICC-804D

1971年に三洋電機から発売された最初期のポケットの電卓の一つ。

超高性能LSIを4個内蔵し、演算能力は16桁で定数計算もこなすなどポケッタブル電卓としては当時最高の機能を有していた。充電池には同社が開発したカドニカ電池を内蔵している。LED タイプのディスプレイを使用し、フリップアップカバーが付いている。カバーを閉じると電源が切れる仕組みになっている。周囲はカメラの表面のような加工が施され、ディスプレイを開くときカシャとシャッターを切るような音が出る。

 丸ボタン、LED電卓、充電式など昔のタイプの電卓の特徴をあわせ持った典型的なオールドタイプのポケット電卓である。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/8-sanyo/icc/icc.html

 

 

017

三洋電機

ICC-160

三洋電機の発売した初期のデスクトップ電卓。

丸ボタンのレトロなデザインが特徴

 

 

 

 

018

東芝

BC-0801B (Toscal mini)

1972年に発売された東芝の最初の小型電卓。

演算素子として1チップLSIを採用したため、小型軽量化に成功した。バッテリ駆動。当時の価格は49,800円。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/5-toshiba/2-toshiba/toshiba.html

 

 

019

日立

KK181B

日立らしい重厚なデザインの電卓。透明なカバーがついており、部屋の明るさに応じて持ち上げて使うこともできた。

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/6-hitachi/hitachi/hitachi.html

 

 

020

松下

JE-855U

 松下グループの中で電卓分野を担当したのは松下通信機工業。同社は、国内向けには"National"、海外向けには"Panasonic"という2つのブランドネームで電卓を販売した。

  同社の初期の電卓は、白のプラスチックを用いたアールデコ調の非常に優雅な曲線が特徴だった。これらはとてもすばらしいデザインでGマーク商品にも選定された。しかし電卓の小型化競争が激化する中、デザインは小型化が容易な角ばった形へと変わっていき、次第にデザイン面の魅力を失った。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/7-matsusita/je/je.html

 

 

021

ブラザー

408

非常に短い期間だがブラザーもいくつかの電卓を生産した。

この電卓は、1972年に発売されたブラザー最初の携帯型電卓である。

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/11-brother/brother/brother.html

 

 

022

富士通ゼネラル (GENERAL)

804

電卓分野へは様々なメーカーが参入した。

これは、ゼネラル社(現 富士通ゼネラル社)が製造した電卓。充電式で、充電は半透明のプラスチックカバーをかぶせ、クレードル上で行う。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/31-kokunai/kokunai2/kokunai2.html

 

 

023

富士通ゼネラル

806

富士通グループの電子・電気機器メーカーである富士通ゼネラル社(当時ゼネラル社)が発売した電卓。単3電池4本は頭部に装着するようになっている。丸ボタンがレトロ。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/31-kokunai/kokunai2/kokunai2.html

 

 

024

カシオ計算機

カシオミニ

19728月に発売されたカシオ最初の小型電卓。

12,800円という当時としては驚異的な低価格で話題を呼び、電卓が個人で使うものになったことから「大衆電卓」の走りともいわれた。多くの海外企業へもOEMで供給された。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/2-casio/2-casiomini/casiomini.html

 

 

025

Casio

Pocket-Mini

丸ボタンで、数字は赤のLED。手になじむとてもかわいらしい電卓。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/2-casio/3-casioled/casioled.html

 

 

026

Unisonic

890

Unisonic社は1970年代に非常に多くの携帯電卓を発売した。同社の電卓の特徴はアルミの角ばったボディにあり、プラスチックの曲線を特徴としたオムロンや松下電卓と対をなしている。同社の電卓の多くは日本で製造された。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/58-unisonic/unisonic/unisonic.html

 

 

027

オムロン

88R

 オムロン社は、当時最も多くのポケット電卓を生産した企業の一つである。同社の電卓は、プラスチックの特性を生かしたカラフルで洒落たデザインで人気がある。

88Rは、手に持ったとき滑り落ちないようイチョウの葉の形をしており、オレンジ、ホワイト、イエロー、ブラックの4色あり、今でも非常に人気がある。

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/9-omuron/omron/omron.html

 

 

028

Olivetti

DIVISUMMA 18

1973年イタリアのオリベッティ社から発売された。巨匠マリオベリーニのデザインによる。黄色のABS樹脂とゴムの表面は、やわらかな外見を形づくっている。底面は3つのチューブを寄せ集めた形状をしており、ディスプレイはない。ニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品の一つともなっており、20世紀を代表するデザインとして雑誌や本にしばしば登場する「芸術品」である。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/57-olivetti/olivetti/olivetti.html

 

 

029

Braun

ET 23

ブラウン社は、電気シェーバーや電動歯ブラシなどの分野で世界をリードするドイツの電気機器メーカーである。同社は「簡素で邪魔にならない実用的な機器」という思想に基づき様々な製品を発売してきた。

 電卓では、黒を貴重としたシンプルなデザインを一貫して採用しており、そのデザインはMOMAのコレクションにも選定されるなど高く評価されている。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/55-braun/braun/braun.html

 

 

030

無電テレビ工業

ELETAC mini DELUXE 8

名古屋のTV受信アンテナ、トランシーバーなどを製造する無電テレビ工業が発売したポケットサイズ MOS-LSI電卓。

優雅な曲線のレトロポケット電卓。ストラップは本体上部中央についている。

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/31-kokunai/kokunai2/kokunai2.html

 

 

031

Berkey KEYSTONE

350

1974年に発売された米国製電卓。ディスプレイは Burroughs が開発した Panaplex を搭載しており、非常に見やすい。全体に落ちついた色合いの電卓。

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai2/kaigai2.html

 

 

032

Sumlock Anita

 ANITA 811

世界で最初に電卓を製造発売した Sumlock Anita 社のポケットサイズ電卓。

英国製のレトロなデザインの電卓。

 

 

 

 

033

Adler

81

ドイツの Adler 社が発売した8LED電卓。生産は英国Samlock Anita 社が行ったが、デザインはAdler社が独自に行った。

カラフルな丸ボタンが特徴の洒落たデザインの電卓である。

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai3/kaigai3.html

 

 

034

リコー

RC-8S

リコーは事務機器の販売会社として、多くのメーカーから電卓の提供を受け、Ricomacブランドで販売した。このRC-8Sは、オムロン社が製造したもので、金属とプラスチックのケースでできた非常にしゃれたデザインの電卓であり、リコーでは珍しい数字表示と入力ボタンが水平に並んだ「水平タイプ」を採用している。

ドイツではTriumph社から80D として発売されたが、ドイツで販売されたものはRC-8Sと比べ非常にカラフルな色彩が採用されている。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/12-ricoh/ricoh/ricoh.html

 

 

035

Triumph

80D

 Triumph はドイツの計算機メーカー。80D はオムロン社のOEM。アルミとプラスチックがうまく組み合わせられ非常に美しく仕上がっている。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai3/kaigai3.html

 

 

036

Royal

DigitalV

1972年初めに米国ロイヤルタイプライター社から発売された電卓。

製造コストを引き下げるため製造コストの高いボタンを取りはらい、電流の流れているペンを金属板に接触させることで入力する方式を採用し、表示桁数も4桁とし、読み出し機能をつけることで8桁の計算ができるよう工夫し、初めて販売価格を100ドルを下回ることに成功した。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai2/kaigai2.html

 

 

037

Commodore

301

珍しい横型の充電式電卓。

本体を薄くするため、充電池を左に配置し14mmという薄さを実現した。

アルミの質感を生かしたスレンダーな電卓。日本製。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/54-commodore/commodore/commodore.html

 

 

038

Sears

728.5822

米国 Sears 社から発売されたシャッター付電卓。

電卓使用時は、シャッターは本体底部に収納し、使用しないときはシャッターを引き上げ、表示部分とキー部分を覆うユニークなデザイン。シャッターは木目調だが材質はプラスチック。メキシコで生産され米国で販売されたもの。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai1/kaigai1.html

 

 

039

Hewlett-Packard

HP 35

1972年に発売されたヒューレット・パッカード社最初のポケット電卓であり、世界で最初のポケットサイズ関数電卓でもある。キーが35個あることからこの名前となった。

 基本的な四則演算(加減乗除)しかできなかった当時電卓とは違って、計算尺でできるすべての関数演算が可能だったため、HP-35の登場で、計算尺は廃れていったといわれている。

HP 35は、歴史的・社会的に大きな価値を有していることから、20094月、IEEE(電気電子技術者学会)から「IEEEマイルストーン」に認定された。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/51-hp/hp/hp.html

 

 

040

Hewlett-Packard

65

1974年に発売された世界で最初のプログラム可能なポケット電卓。

プログラムを保存するためのカードリーダーを備えている。世界で最初のコンピュータであるMITS-Altairより一年前に発売されたにもかかわらず性能的にははるかに進んだ機能を持っていた。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/51-hp/hp/hp.html

 

 

041

キヤノン

F-7

"すべてに最高性能" を目標に、幅広い計算機能を持つように設計された単位換算機能付最高級関数計算機。

キーボード配列、表示パネルやデザインなど人間工学設計に基づいた操作性を採用している。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/3-canon/3-canonf/canonf.html

 

 

042

Commodore

N-60

60ものキーが付いたナビゲーション電卓。英国で製造されたものだが部品の多くは日本製である。

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/54-commodore/commodore/commodore.html

 

 

043

Kosmos

Astro

世界で最初の 占星占い機能付き電卓。

各人に影響を及ぼす3つの星の位置を計算することでいろいろな占いが可能。ユニークなデザインの電卓。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/71-kaigai/kaigai2/kaigai2.html

 

 

044

カシオ

CQ-1

1976年発売された時計、アラーム、ストップウォッチ、計算機能を持った世界初の電子クロック。

世界で最初の複合電卓として記念的な電卓。「でんクロ」(パーソナル電子デジタルクロック)の愛称で広く愛用された。翌年には、姉妹機CQ-2、電子懐中時計MQ-1、万能ストップウォッチST-1が発売された。

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/53-sinclair/sinclair/sinclair.html

 

 

045

シャープ

EL-805

1973年に発売された世界初のCOS-LCD電卓。

発売価格は26,800円と高かったものの、単三一本で100時間も連続使用できたことからヒットした。この電卓をきっかけに電卓の表示機能は蛍光管から液晶に代わった。シャープは液晶テレビ"AQUOS"で有名だが、その原点となったのがこの電卓である。

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/1-sharp/3-elcos/elcos.html

 

 

046

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/1-sharp/3-elcos/el8009s/5.jpg

シャープ

EL-8009S

1975年に発売されたコンパクト型計算機。本格的にファッション性を打ち出した最初の電卓。当館所蔵のEL-8009Sは米国の宝石店TIFFANYが販売した純銀製ケースの希少なもの。

 

 

http://www.dentaku-museum.com/calc/calc/1-sharp/3-elcos/elcos.html