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CS-10A (Sharp : Hayakawa electric)
CS-10は、シャープ(当時は早川電機)が1964年3月に発表し、7月に発売した世界で最初に販売されたオールトランジスタ電卓である。当時主流のゲルマニウム素子を演算回路に用いたもので、トランジスタ 530本、ダイオード2300本使用していた。重量は25kgもあり、価格は535,000円と当時の乗用車と同じくらい高価でありながら計算機は四則 演算のみしかできないしろものであった。Anita 8と同様フルキータイプを採用していた。当時の価格は53万5000円と車が買えるほど高価だった。(当時車の価格は54万円程度)。 420(W)×440(D)×250(H)mm。25kg。 CS-10A 関連の新聞記事(1964年)
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![]() Photo Courtesy ; The Old Calculator Web Museum | Compet 20 (CS-20A)
CS−10Aが発売された翌年、1965年9月に発売されたシャープ最初のテンキー式電卓。CS-10A はゲルマニウムトランジスタを使用していたが、演算速度が遅いこと、また温度に弱いため信頼性の保持が難しかった。 CS-20A はこうした欠点を克服するため当時としては新しかったシリコントランジスタを用いた。この結果、演算速度が速く、温度に対する安定性が増した。 部品点数もCS-10A の半分になり、値段も379,000円になった。 1965年Gマーク商品。 演算機能は最大14桁。加減乗除、連乗連除、積和、積差、混合計算、定数計算さらに開平、開立も可能。 使用トランジスタ 630本。 使用ダイオード 1980本。 他に、2重打防止装置、小数点は自動位取り、(+)(-)符号は自動表示、3桁の0が一度で置換できるスリーゼロキー、オーバーフローエラーを自動検出可能。 22(H)×40(W)×48(D)cm。16kg。 販売代理店は、クスダ事務機株式会社、兼松事務機械販売株式会社、吉沢ビジネスマシンズ株式会社。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | Compet 15 (CS-15A)
1966年11月に発売されたトランジスタ電卓。計算機専用に開発されたシリコントランジスタを使っているため、演算は超高速、しかも動作は常に安定している。 W400 X D480 X H220mm / Weight : 12.5Kg 当時の価格 235,000円。 |
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![]() Photo | Compet 21 (CS-21A)
1966年に発売された。自乗・開平機能が付いた。 40(W)×48(D)×22(H)cm。 当時の価格435,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | Compet 30 (CS-30A)
1966年に発売された。メモリー装置を採用したことで百分率計算、按分比率計算、各種割引計算が非常に簡単な操作でできるようになった。 40(W)×48(D)×22(H)cm。 当時の価格425,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | Compet 31 (CS-31A)
1966年10月発表。1967年2月発売された世界初のIC(バイポーラ型)計算機。実用機としては世界最初のIC電卓。記憶装置にIC28個使用。そのほかトランジスタ553本、ダイオード1549本使用。 価格は350,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo courtesy : Mr.S.Takizawa | Compet 32 (CS-32A)
1967年に発売されたIC(バイポーラ型)計算機。記憶装置2個付き、事務計算から技術計算までできる万能機。 価格は350,000円。 |
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![]() Photo | Compet 32C (CS-32C)
1969年に発売されたIC電卓。 磁気コア 演算レジスター2個、メモリー2個。 IC 22個 トランジスタ 317本 ダイオード1,200本。 20W。 310(W)×113(H)×405(D)mm。6.6kg。 350,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo Courtesy ; The Old Calculator Web Museum | Compet 16 (CS-16S)
CS-16Aと比べ、表示管の文字のデザインが大きく変わった。 |
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CS-16D
1969年に発売された。12桁記憶装置付標準機。 定数計算、ベキ計算が可能。 230,000円。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CS-18D
1969年に発売されたオールMOS-IC電卓。12桁記憶装置付標準機。 317(W)×294(D)×133(H)mm。4kg。 155,000円。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Photo | CS-22C
1969年に発売された。14桁記憶装置付高級機。 定数計算、ベキ計算が可能。 MOS IC 83個 トランジスタ 75本 ダイオード 348本。 ダイオードアレー 17個。 294(W)×317(D)×117(H)mm。4kg。 260,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CS-33A
1969年に発売された16桁記憶装置2個付事務用万能機。IC,磁気コアで高信頼、高性能を実現した。 演算機能が豊富。 IC 22個。 磁気コア 演算レジスター 2語。メモリー 2語。 トランジスタ 300本。 ダイオード 1,100本。 310(W)×405(D)×113(H)mm。 6.6kg。 265,000円。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Photo | CS-50A
1968年に発売された16桁(数字14桁、記号2桁)電卓。演算と同時に印字。 IC 218個。 トランジスタ 116本。 ダイオード 336本。 コアメモリー SCR 20個。 400(W)×538(D)×190(H)mm。 19kg。 495,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida ![]() Photo courtesy : Mr.Toshiro Hata | Compet 12 (CS-12A)
1969年に発売された12桁実用機。定数計算が可能。 当時の価格12万9千円。 |
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![]() Photo courtesy : "MANAKOTTI" | FACIT 1125 (FACIT)
FACIT はスウェーデンの機械式計算機のメーカー。電卓分野の進出は遅れ、ほとんどの電卓はシャープからのOEMによった。 FACIT 1125もシャープが製造した。 チップには Small-scale IC logic を使用している。 ⇒FACIT 1101 |
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![]() Photo courtesy : Mr.Hans Bloemen | FACIT 1127 (FACIT)
同じくシャープから OEM 供給を受けた電卓。⇒FACIT 1101 |
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日経新聞広告(1970年2月) ![]() | QT-8D
1969年発売されたMOS-LSI搭載電卓。しばしば世界で最初のMOS-LSI搭載電卓といわれる。 LSI4個、IC2個使用。 幅135(W)×247(D)×72(H)mm。1.4kg。 99,800円と初めて10万円を切る価格で発売された。 ※「世界で最初のMOS-LSI搭載電卓」について LSIの搭載については注意が必要である。 世界で最初にMOS-LSIを搭載した電卓は、1968年4月に発売された三洋電機のサコムICC-141型と同ICC-161型である。 三洋電機は1968年になって初めて電卓分野に進出するが、その最初の電卓サコムICC-121型、同141型、同161型のうち141型と161型は記憶装置にモス型のLSIがそれぞれ3個が使われていた。 一方、QT-8Dは、試作機が1968年10月末に完成し、11月に発表された。日経新聞によると、 「早川電機工業は10月31日超小型電子式卓上計算機を開発したと発表。 この電子ソロバンは電子回路をすべてLSIで構成した世界で初めての計算機。 LSIは日立製作所と共同で開発したもので全部で10種11個使っている。 発売の時期は未定。15万円以下で発売する予定。」 シャープは国内の半導体メーカーが量産しようとしなかったことから、米ロックウェル社に半導体の製造を依頼し、ロックウェル社の技術を取り入れて再度設計したことから、実際の発売は翌1969年末にずれ込んだ。 三洋の場合はLSIは記憶装置のみで使われていたのに対し、シャープは演算回路などにも使われており、一歩進んでいるのは間違いない。 すなわち「世界で最初のMOS-LSI搭載電卓」ではなく「電子回路をすべてLSIで構成した世界で最初の電卓」というのが正しい。 ※MOS-LSIの開発経緯 1967年59個のMOS-ICを実装した世界で最初のMOS-IC電卓CS-16Aを発売したシャープの次の狙いはMOS-LSIを搭載した電卓の開発であった。通産省からの補助金を受けて開発に着手したシャープは1968年末に10種11個のLSIチップを使った電卓の試作に成功し発表を行った(下の写真)。しかし当時のパターン処理技術では必要な精度を得ることができず国内の半導体メーカーからの協力も得られなかった。 苦境にあったシャープに手を差し伸べたのはノースアメリカン・ロックウェル社である。シャープはロックウェル社とLSIを共同開発する中で、ロックウェル社から均一な内部結線回路定数を利用したレシオレススイッチング回路、ブーストトラップバッファ回路といった当時アポロ宇宙船にも使われた最先端の回路システムを教えられた。この結果1969年12月にはLSI 4個を搭載した8桁電卓QT-8Dの発売が実現した。試作品と比べLSIが11個から4個に減ったため非常にスリム化された。シャープは、「電子そろばん」というキャッチフレーズを用い、価格は電卓で初めて10万円を切る99,800円に設定された。 QT-8Dは電卓市場に大きなブームを引き起こし、両社は莫大な利益を手にする。QT-8Dの成功は電卓のMOS-LSI化の流れを一気に加速し、その後のワンチップポケット電卓の登場につながっていく大きな役割を果たした。またこれをきっかけに日本の電卓メーカーとアメリカのLSIメーカーの協力関係が一層進展した。 ※IEEE マイルストーンの認定 QT-8Dは、2005年12月、CS-10A、CS-16A 及びEL-805とともに世界的な電気・電子学会であるIEEEより、権威ある「IEEE マイルストーン」に認定された。同認定は歴史的・社会的に大きな価値を持ち、かつ25年以上に亘って評価に耐えていることを条件として行われるもので、QT-8Dの電卓技術発達過程における役割がいかに大きかったかを物語っている。 →電子科学1970年7月号記事
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Photo courtesy : Mr.Frank Boehm | X (ADDO)
ADDO 社はスウェーデンの計算機メーカー。1960年代に電動機械式計算機を作っていた。このXはシャープのQT-8DのADDO社へのOEMバージョン。 |
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| Compet 361
1970年に発売された16桁デスクトップ電卓。2つのメモリーを持つ(実機は"MR"キーが欠けている)。内部はトランジスタ、ダイオードがぎっしり配列されている。ディスプレイ部分は手前に引き出すことが可能。基盤には磁気コアメモリーがついている。デザイン的にも優れておりGマーク商品に選定されている。119(H)×340(W)×421(D)。 7.5kg。 当時の価格250,000円。 CS-200,300シリーズ
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CS-621
12桁メモリーつき記録式標準機。1メモリー、3レジスタ方式の豊富な演算能力に加え、記録式の基本も徹底的に追及した。 新技術の採用と量産化により157,000円という価格を実現した。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CS-641
14桁1メモリー 3レジスタ方式 事務計算も瞬時にこなす記録式高級機。199,000円。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Photo | CS-662
1970年に発売された世界で初めてプリント機能を電子化した電卓。
使用素子 MOS-MSI, MOS-IC特殊金属”テルル”を媒体として電解効果によりプリントを行うためプリント時の騒音が低減され非常に静かになった。 また、電子プリンターの採用で計算機本体も表示式なみに小型・軽量化された。 346(W)×428(D)×127(H)mm。 9kg。 230,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | Compet 201 (CS-201)
1970年8月に発売された10桁メモリー付実用機。
250(W)×312(D)×105(H)mm。個人用として新たに"10桁"の分野を開拓し12万円という低価格を実現した。 3.6kg。 120,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() Photo courtesy : Mr.Toshiro Hata | Compet 221 (CS-221)
1970年に発売された12桁メモリー付標準機。割引計算、売上げ台帳計算、決算棚卸などあらゆる日常計算業務に対応。 105(H)×250(W)×312(D)mm。 140,000円。 |
Compet 221A (CS-221A)
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![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | EL-160
1971年に発売された。1969年に発売されたQT-8Dにメモリー機能が付いたもの。アポロ宇宙船で使われたELSI(大規模集積回路)が4個使用されている。88(H)×185(W)×297(D)mm。1.9kg。89,800円。 一年間の盗難保険が付いていた。 | ![]() |
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![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | Compet 224V (CS-224V)
1972年に発売された自動検算機能(ベリファイ)機能採用の標準機。
12桁・3レジスタ・2メモリ。 当時の価格93,000円。 |
Compet 346R (CS-364R) ![]() |
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COMPET 263V
自動検算機能(ベリファイ)機能採用の高機能実用機。 16桁・3レジスタ・2メモリ。 当時の価格115,000円。 |
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COMPET 241 (CS-241)
14桁 メモリーつき高級機。 MSI、ICなどの高集積回路を駆使して最高度の信頼性を確保した。 175,000円。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo courtesy : Mr.Toshiro Hata |
Compet 242 (CS-242) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() Photo courtesy : Mr.Y.Tsuji | Compet 225 (CS-225)
1972年に9月に発売された新しいデザインのAC専用卓上計算機。 56,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() Photo courtesy : Mr.Toshiro Hata | EL-804
1973年に発売された。 198,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | COMPET 742R (CS-742R)
1972年に発売された。当時の価格159,000円。 |
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Photo | COMPET 363P
1971年に発売された高級プログラム電卓。7メモリー、144ステップ、磁気カード方式を採用。 サブ・ルーチン機能、データの外部記憶機能をこのクラスで初めて搭載ミニコン並の能力を持つことに成功した。 使用素子 ELSI 6個 その他LSIなど 340(W)×420(D)×143(H)mm。 8.5kg。 320,000円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | COMPET 364P (CS-364P)
1972年に発売された。16桁・3レジスタ・12メモリー・288ステップの高級プログラム機。 サブ・ルーチン機能、データの外部記憶機能を搭載していた。 当時の価格33万円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | COMPET 365P (CS-365P)
1973年い発売された。16桁・3レジスタ・24メモリー・576ステップの超高級プログラム機。 CS-364Pをベースにメモリー数を12から24に、ステップ数を288ステップから576ステップに大幅アップしたもの。 当時の価格43万円。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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![]() Photo courtesy : Mr.T.Yoshida | COMPET 824 (CS-824S)
1972年に発売された印字機能のついた卓上電卓。プリントスピードは1秒間に5〜7行。 印字はハンマー式から電子式に変わり音はほとんど聞こえなくなった。 手提げがついて自由に持ち運べた。 12桁3レジスター・1メモリ 125,000円。 同じシリーズで プリント式のみのCOMPET 823 (CS-823) (89,000円) も発売されている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CS-421
1972年に発売されたストアードプログラム方式の科学技術計算用電卓。400(W)×430(D)×200(H)mm。 14.5kg。 780,000円。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
EL-624
1972年に発売された12桁、3レジスタ、1メモリーのポータブルプリンタ電卓。新開発のプリントメカを搭載し、非常に鮮明で寿命も長くなった。 また、電源 ON でもプリントしない時の騒音が0になった(間欠駆動メカ)。 99.000円。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() Photo courtesy : Mr.Daisuke Sugimoto | EL-815S1974年頃の発売。 |
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![]() | COMPET CS-1109D
1978年発売された本格的卓上電卓。10桁表示。2電源方式。218(W)×231(D)×108(H)mm。1.15kg。13,800円。 姉妹機として12桁のCS-2109D 19,800円があった。 |
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PC-1001
1973年に発売された関数計算用・電子計算尺<ディジタル・ルール>。三角関数。逆三角関数、双曲線関数、対数、指数など15種の関数がワンタッチキー操作で即座に求められる。 さらにプログラム機能が付いており最高64ステップのプログラム機能が使える。 129,000円。 |
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![]() Photo courtesy : Mr.Y.Tsuji | PC-1002
PC-1001の後継機。1974年発売。149,000円。 PC-1002はPC-1001と同様、15種の組込み関数及び12種の組込みプログラムを装備し、科学技術計算がワンタッチでできた。 また、64ステップのプログラム機能が付いており、複雑・高度な反復計算が可能で、測量、土木、統計、科学技術分野で使用された。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CS-6500
1980年に発売された世界で最初の音声電卓。先進の音声合成技術を用い演算の経過や結果などを音声で伝えることで計算の正確性を高めようとした。 この技術は、その後、時計や電子レジスタにも応用された。 16桁、1メモリー。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Photo courtesy : Sumiya Denki | CS-S270S
消費税の扱いが出来る電卓。大きさは 138(W)×185(H)mm と大きめで足を出して使うことが可能。 会計用なので、3桁ごとにカンマが上に入る。 |
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