2018年
9月2日
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洋泉社MOOK「世界の食文化を変えた安藤百福」
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世界を変えた昭和日本の発明に当博物館のカシオミニの写真が掲載されました。
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2014年
4月24日
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竅iえい)出版 クラッチマガジン 2014年6月号(Vol.27)
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当博物館の電卓8台のキーボードの写真が掲載されました。
電卓のデザインの一つの楽しみ方を提示しています。
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2014年
4月15日
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4月15日(火) NHK Eテレ18:20「Let's天才テレビくん」
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Anita MK8 と早川電機(シャープ)の 当博物館のシャープの電卓 CS-10A が取り上げられました。
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2014年
4月13日
4月20日
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BSフジ「ガリレオX」
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「50年目の電卓」と題し当博物館のシャープの電卓 CS-10A が取り上げられました。
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2013年
6月13日
7月30日
10月31日
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NHK Begin Japanology 「電卓」
(海外向けは2013年6月13日に放送、国内向けは7月30日午後3時にBS1で放送。10月31日に再放送)
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番組制作にご協力しました。
(2011年に放送された<らいじんぐ産〜追跡!にっぽん産業史〜「“電卓” 限界への挑戦が“計算”を変えた」>の映像が一部使われています。)
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2013年
5月22日
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日経新聞 文化欄
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「電卓=技術立国日本の原点」と題した記事を執筆しました。
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2013年
3月18日
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日テレZIP! きょう検定グレート
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当博物館のシャープCS-10A が取り上げられました。
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2012年
8月15日
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電子書籍ストア honto からデジタル版「電卓のデザイン+ポケット電卓図鑑」が発売。
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2012年
8月7日
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東京理科大学近代科学資料館に電卓博物館の常設展示コーナーができました。
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近代科学資料館に以下の電卓11台が常設展示されました。
ANITA Mk8 (Bell Punch)、CS-10A (シャープ)、Busicom-161 (ビジコン)、CS-16A (シャープ)、QT-8D (シャープ)、CS-6500 (シャープ)、ICC-141 (三洋電機)、fx-1 (カシオ)、BUSICOM 141-PF (ビジコン)、オムロン800 (オムロン)、BC-1411 (東芝)
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2012年
6月2日
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晋遊舎 家電批評2012年7月号(2012年6月2日発行)
特集 次世代に伝えたい珍家電
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当博物館の キヤノン Canola130、 CROWN CL-110R、
カシオ CQ-1、QL-10、UC-110、サトレックスCalcupen、
シャープ ソロカル EL-428 が掲載されました。
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2012年
3月6日
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当博物館の Busicom 141-PF が 2011年度 情報処理技術遺産 に認定されました。(3/6)
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2012年
1月26日
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電卓誕生50周年記念企画
「電卓のデザイン」発売
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2011年
6月16日
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NHK BSプレミアム
らいじんぐ産〜追跡!にっぽん産業史〜「“電卓” 限界への挑戦が“計算”を変えた」
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CS-10A他、当博物館の電卓が多数取り上げられました。
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2011年
1月30日
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テレビ東京 日曜ビックバラエティ
「40年間総ざらい!ヒット商品番付クイズ」
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当博物館のビジコン LE-120A と シャープ CS-10Aが取り上げられました。
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2010年
8月
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電子書籍文庫 MODEKO (株式会社 アカリネ)
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当博物館の Divisumma
18 と Braun ET 55 が掲載されました。
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2010年
5月
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「僕らのパソコン30年史」翔泳社
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当博物館のビジコン LE-120A 及び カシオミニが掲載されました。
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2010年
3月〜7月
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東京理科大学近代科学資料館
「パソコンの歴史展」
(2010年3月10日〜7月3日)
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近代科学資料館の微分解析機が、情報処理学会の情報処理技術遺産に認定されたのを記念して企画された展覧会。
当博物館からは、世界で最初の電卓アニタマーク8とビジコン141-PF 及び Intel 4004チップを出品しました。
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2010年
5月、6月
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日経 WinPCの連載 CPU今昔物語 「4ビットCPUの誕生−それは電卓から始まった」
の2010年5月号(Vol.181)及び6月号(Vol.182)
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当博物館のビジコン141-PF と Intel 4004チップの写真が掲載されました。
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2010年
5月
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日経 WinPC 2010年5月号
Vol.181
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連載 CPU今昔物語 「4ビットCPUの誕生−それは電卓から始まった」
に当博物館のビジコン141-PF と Intel
4004チップの写真が掲載されました。
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2010年
2月
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国立国会図書館データベース・ナビゲーション・サービス(Dnavi)(http://dnavi.da.ndl.go.jp/)
(2010年2月15日)
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当博物館が登録されました。
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2010年
1月
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京極一樹著 「電池が一番わかる」
(2010年1月25日 発行 技術評論社)
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当博物館のシャープ EL-8026 三洋電機 CX-1 が取り上げられました。
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2009年
8月
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NHK教育テレビ「ITホワイトボックス」(2009年8月2日)
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当博物館のビジコン141-PF が取り上げられました。
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2009年
7月
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大人の科学 Vol.24 (2009年7月15日発行) 「4ビットマイコン」 (発行 学研)
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当博物館のビジコン141-PF と Intel 4004チップの写真が掲載されました。
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2009年
6月、7月
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「科学フォーラム」2009年6月、7月号
(発行 東京理科大学)
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「東京理科大学 近代科学資料館 の貴重な電卓」と題し、電卓発達史上貴重な電卓を取り上げ解説を書きました。
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2009年
5月
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上山清二著 「Webで学ぶ情報処理概論」
(2009年5月10日 発行 晃洋書房)
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当博物館のインテル4004、ビジコン141-PF他数点が掲載されました。
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2007年
3月〜7月
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東京理科大学近代科学資料館
「パーソナルコンピュータのあけぼの展」
(2007年3月13日〜7月14日)
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現代社会を支えるコンピュータの発達に大きく貢献したマイクロコンピュータや電卓を展示。
電卓博物館からもビジコン社Busicom 141-PFやシャープの歴史的電卓などコンピュータの発達過程で大きな役割を果たしたを初めとする歴史的製品を多数貸し出しました。
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2005年
11月
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東京理科大学生涯学習センター
公開講座「コンピュータの歴史」 (全4回)
第3回 「電卓(電子式卓上計算機)の歴史」
(2005年11月19日)
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東京理科大学の公開講座にて電卓の歴史について講演しました。(講演資料はこちら)
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2005年
5月
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Mac Power 2005年5月号
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Mac Power 2005年5月号に当博物館の Divisumma
18 が掲載されました。
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2005年
1月
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東京理科大学近代科学博物館
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Canon Pocketronic
と Casio SL-800を寄贈しました。(2005年1月29日)
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2005年
1月
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スカイパーフェクTV Mondo21(279ch) 「高城剛の家電ワールド」(2005年1月1日放送)
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当博物館のソロカルやノベリティ電卓など約10点が番組に登場しました。
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2004年
6月
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日本テレビ 「ザ・ワイド」 (2004年6月21日放送)
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当博物館のポケット電卓Busicom LE-120A が取り上げられました。
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2004年
1月
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「こんな家に住みたい11」(えい出版社)(2004年1月10日発行)
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当博物館のポケット電卓20数点が掲載されました。
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2003年
11月
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Business 2.0 Volume4,Number 11
December 2003
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カシオの歴史を紹介する特集で、当博物館の電卓数点の写真が掲載されました。
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1998年
1月
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「突撃インターネットPC Vol.12」(平成12年1月1日発行)
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匠の世界「電卓蒐集の匠」ということで紹介されました。
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