外国のメーカーの電卓 |
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![]() | Marchant 1
Marchant 1は1971年春に発売された最も初期の充電式の携帯電卓の一つ。当時の価格は495ドルだった。ニキシー管を搭載した数少ない携帯型電卓である。ディスプレイはフリップ式となっており、カバーをスライドさせるとキーボードとディスプレイが現れ、電源も入る仕組みになっている。本体後部には脚が収納されており、使用するときは脚を持ち上げて使用する構造になっている。 |
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![]() | DigitalV
DigitalV は1972年初めに米国ロイヤルタイプライター社から発売された電卓である。当時、各社にとって電卓の製造コストをいかに引き下げるかが最大の課題だった。DigitalVは製造コストの高いボタンを取りはらい、電流の流れているペンを金属板に接触させることで入力する方式を採用した。表示桁数も4桁とし、読み出し機能をつけることで8桁の計算ができるよう工夫した。こうした工夫の結果、DigitalVは当時99ドルで販売することができた。しかし、その年の秋にはカシオミニが60ドルで販売され、市場から姿を消した。当時の価格競争の熾烈さを物語る電卓である。 |
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![]() | 4513
4513は、4512と同じく1975年に米国で発売された横型の電卓。内部をみると、CPUには"A-1241 4A"の文字がみられる。部品には日立のマークが多い。単3電池4本またはACアダプター使用。当時の価格は$59.95。日本製。シリアルナンバーは7457474となっていることから日本で1974年に製造されたとみられる。155(W)×72(D)×35(H)mm。日本のGLORIA社のOEMと考えられる。 ⇒GLORIA |
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![]() Photo Courtecy Mr.Shintaroh Harada | 4512 (Craig)
1975年に発売された横型の電卓。日本で製造され米国で販売されたものであるが、写真は米国に輸出される前のラベルが添付されていない珍しいモデル。当時の価格は$100.00。 |
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![]() | 4502 (Craig)
1972年に発売された8桁の蛍光管の電卓。東京電子応用販売株式会社の電卓、DESCOのCraig社へのOEM。 単2電池4本またはACアダプター使用。バッテリーメータと少数点キーがついている。 123(W)×220(D)×38(H)mm。当時の価格は$119.95。日本製。 |
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![]() | Astro
Astro は世界で最初の 携帯占星学計算機。各人に影響を及ぼす3つの星の位置を計算することでいろいろな情報を提供するとのことだが、実際の使い方はわからない。デザインがユニーク。台湾製。 |
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![]() | Astrostar
バンダイがKosmos社のライセンスで製造販売した星占いコンピュータ。Astro と比べ一回り大きく、キーの形などは異なるが、キーの配置等基本的な部分は同じ。 |
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![]() | ANITA 811
Sumlock Anita 社のポケットサイズ電卓。同社はドイツのNurnberg にあったTriumph Adler 社より依頼を受けポケット電卓Adler 81を開発するが、これがAnita 811の前身である。Triumph Adler 社はRoyal タイプライターの流れをくむドイツの名門企業であるが、電卓については自ら製造は行わず、他社からのOEMで販売を行っていた(当時オムロンもAdler 社に電卓を供給していた)。Adler 社はOEM製品の供給を依頼するとき、製品の仕様については自社の仕様で統一した。こうしてできたのが、Adler 81である。これは黒のボディに赤や青や黄色のカラフルなボタン使った Adler仕様となっており、とくに特徴的なのは後ろのアルミ部分を引き上げる方式の電池ボックスである。 Anita 社はこのAdler 社仕様の電卓をOEM供給すると同時に、自社ブランドの電卓を製造販売した。これがAnita 811である。ボディの色やボタンなどは、Adler 81 との違いを出すため意識的に異なった色を使用しているが、メカニカルな部分は同じものである。もちろんチップにはRockwell 社の電卓用ワンチップを使用している。 Adler 81と比べ、全体の雰囲気がレトロ調であることと、世界で最初の電卓の名前"Anita"からAdler 81よりはるかに人気が高い機種である。 |
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![]() | RAPIDMAN 800
Rapidman 800は1972年の春に発売された電卓であり、$100以下で販売された世界で最初の電卓であるといわれている。(カシオミニは1972年8月発売。)8桁のLED電卓で、9Vの電池を使用している。価格を大幅に引き下げるため、ON-OFFスイッチを安価なスライドタイプにし、ボタンと電池カバーは本体と一体で成型するなど価格を抑えるための涙ぐましい努力の跡がみられる。 |
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![]() | 24RD
24RDは1975年日本で製造されたもので米国で$24.88 で販売された。内部をみると Rockwell 社製CPUと伊勢電子工業製の平面タイプの蛍光表示管がみられる。ボタンの色合いがなかなか洒落た電卓である。 |
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![]() | 901B
1971年秋に発売された世界で最初のポケット電卓の一つ。充電池式でディスプレイはLED、キーはテキサスインスツルメンツ社が開発したクリクソンキーパッドを使用。 他の電卓メーカー等へもOEM供給された。 米国製。$240 |
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![]() | MX 70
1973年に発売された。901Bにメモリー機能が追加された。$129.95。 米国製。 |
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![]() | Secal 800B
韓国 SAMSUNG 社のポケット電卓。TI 社の TI-2500B とよく似たデザインだが内部をみると使われているチップはNEC製である。単3電池4本若しくはアダプター使用。 |
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![]() | 100B
台湾 Pacific Electronics 社のポケット電卓。詳細不明。 |
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![]() | EC-808
日本製。裏側には"APCO A.G."の記載があるがメーカー情報など詳細は不明。頭部分に変わった形状のACアダプター用の端子があり、普段はネジ状のふたで覆っている。おそらく海外への輸出品だったのであろう。キータイプなどビジコン社の電卓と類似点がある。チップはTI社製で表示部分は赤のドットタイプでBowmer社製。単3電池5本使用。 |
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![]() →Super size Phote courtecy : Mr.Frank Boehm | TE-8M
ビジコン社の電卓に似たデザインの電卓。詳細は不明。 |
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![]() | 103
103は丸ボタンのしゃれた電卓。メキシコ製(部品は米国製)。 CPUには"15330PC 7318"と書かれている。 9Vの電池若しくは充電池使用(満充電に14時間かかる)。 |
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![]() | Memory UMemory U は1974年に発売された非常にユニークな電卓。美しい曲線の白いケースが特徴的。充電式。米国製。当時の価格は $74.95。 |
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![]() | P-630
P-630 は74年ごろ製造された変わったデザインの電卓。単3電池4本またはDCアダプターで駆動。15×9×4cm。マレーシア製。 |
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![]() | Calcumatic
Calcumatic は非常にデザインがすばらしい電卓。 |
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![]() | 1437
1437は単3電池4本もしくはACアダプタ使用。⇒ La Femme |
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![]() | CD 51単3電池4本若しくはACアダプターを使用。香港製。 |
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![]() | 60
Adler 60 は、Omron 60 のAdler 社へのOEMバージョン。1973年頃発売されたと考えられる。 単3乾電池4本を頭部から挿入するユニークなデザインとなっている。 ⇒ Omron 60 |
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![]() | 81C
2000年5月にドイツに出張した際ベルリンのフリーマーケットで手に入れた。81 Cは、金属製のスライドカバーがついており、このカバーが電池部門を覆うようになっている。 シチズンの12m と似たデザイン。オムロンのOEMと思われる。 内部を覗くと検査証がついており、「51.8.20.GICO」の字が見える。チップはNEC製μpd947C。また部品にはZEBRAの字もみられる。 一方、シチズンの12mについては、内部の構造等はにているものの、チップはオムロン製HD3688を使用している。 |
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![]() | MONROE 10
1972年にMONROE社より発売されたCanon Pocketronic のMONROE 社へのOEMバージョン。価格は$379。 |
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![]() | MONROE 20MONROE 20 は1973年発売された充電式のポケット電卓。当時の価格は $199。米国製。 |
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![]() | MONROE 98
MONROE 98 は8桁ポケット型電卓。裏面には"A DIVISION OF LITTON BUSINESS SYSTEMS, INC." の文字が見える。内部を見ると、CPUはNEC製 μPD946C で"53. 5.22Z" の文字があることから1978年製であることがわかる。 単3電池4本使用。日本製。 |
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![]() | 810F810F は日本製。製造メーカーは不明だが、LE-808P が東芝製であることから、おそらく東芝のOEMと考えられる。 |
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![]() | LE-808P (Homeland 80D)
Kovac 社製の小型電卓。Homeland 80D と同じもの。⇒ LE-808P |
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![]() | Universal 55
詳細不明。単3電池2本またはACアダプター使用。基盤には "hp MADE IN SINGAPORE" と書かれている。 |
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![]() | Master MindMaster Mind は1977年ごろ発売されたゲーム電卓。単3電池2本またはACアダプター使用。香港製。 |
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![]() Phote courtecy : Mr.Junya Hayashi |
M16 |
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![]() Phote courtecy : Mr.Frank Boehm |
M42S |
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![]() Phote courtecy : Mr.Frank Boehm |
M85S |
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![]() Phote courtecy : Mr.Frank Boehm |
M700 |
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![]() Phote courtecy : Mr.Frank Boehm |
R4000 |
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![]() | Mark X
Mark X も1973年日本で製造された。フリップアップカバー、バッテリーメーター、持ち運びようハンドルといった古いタイプの電卓が持つ特性を全て備えた典型的な古いタイプの電卓である。CPUはテキサスインスツルメント製"TMS0101ANC 7247"、ディスプレイは東芝製。 |
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![]() | HOME HANDY香港製。 |
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