![]() | QT-8B
ポケトロニクと同じ1970年にシャープより発売された初期のポータブル電卓。ベースは前年に発売された世界最初のLSI電卓QT-8D。シャープはこのQT-8Dに充電池を搭載しポータブル電卓として販売した。ただポータブルとはいってもデスクトップ並みの大きさがあった。翌年シャープはポータブル仕様の電卓EL-8を販売する。
LSI4個、IC2個使用。幅135(W)×247(D)×72(H)mm。1.6kg。発売当時の価格は117,000円であった。 ⇒QT-8D |
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![]() | EL-8
1971年1月に発売された小型、携帯型電卓。シャープからは携帯型電卓としてQT-8B が既に発売されていたが、これはデスクトップ電卓QT-8D に充電池を搭載したものであり、携帯型コードレスのデスクトップ電卓といった方が適切であった。 これに対し、EL-8 は当初からポータブルを意識して設計されたもので全体に小ぶり(それでもかなり分厚い)に作られており、シャープの最初のポータブル電卓といえる。 当時の価格 84,800円。 この他充電池が搭載されていないACアダプタ専用 EL-8Aが発売された。 |
EL-8
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![]() | EL-8M
1971年6月に発売された。EL-8 に記憶装置を組み込んだタイプ。 価格はEL-8と同じ84,800円だった。 この他同じ機能のデスクトップ電卓 EL-160 も発売された。 |
EL-8M
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![]() | EL-806単三電池4本使用。電池ボックスは頭部にある。 |
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![]() | EL-1101
10桁けい光表示。メモリー付き。100(W)×180(D)×45(H)mm。414g。単3×4(12時間使用可)。 1975年、14,800円。 |
EL-8102
単三乾電池6本で5〜10時間使用可。開平機能つき。高さ49×巾106×奥行174mm。重さ605g(乾電池を含む)。29,800円。![]() |
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![]() | EL-8100S
86(W)×122(D)×33(H)mm。単3電池4本使用。日本製。 |
シャープの電卓が生産500万台を突破したのを記念して発売された電卓。1974年。10,900円。 |
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![]() | EL-8005S
1975年韓国製。 |
EL-8005sに開平機能がついた。 単三電池4本で16〜26時間使用可。 高さ26×巾85×奥行137mm。重量225g(乾電池を含む)。7,900円。ACアダプタは別売(1500円)。 |
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![]() | EL-8016S
日本製。単3電池2本使用。 |
表示部は6桁だが12桁まで計算可能。1974年。9,900円。 |
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![]() | EL-8117 (ELSI MATE)80(W)×131(D)×22(H)mm。単3電池2本若しくはADアダプター使用。 | ||||||||
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![]() | EL-801 (ELSI MINI)
(最初のC・MOS搭載電卓)
1972年7月に発売されたシャープ初のワンチップ、ポケッタブル電卓。愛称は「エルシーミニ」。ミニの名のとおり手のひらにのる大きさにまとめられている。デザインは、全体が丸みをおびており、高級感のあるアルミ仕上げがされるなど秀逸でGマーク商品にも選定された。 また、東芝が開発した消費電力が従来のLSIに比べ約百分の一のC・MOS(相補性金属酸化膜半導体)LSIを初めて搭載しており、乾電池4本で15時間使用することができるなど性能面でも非常に優れた電卓であった。 サイズ 79(W)×143(D)×19(H)mm。127g。 単三電池4本使用。価格は39,000円。 ⇒各社の小型蛍光管電卓 |
EL-801 ![]() |
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Phote courtecy : Mr.Y.Tsuji | EL-112
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![]() | EL-814 (ELSI ACE)
キャビネットのスライドで電源スイッチのON-OFFを行う。サイズ 73(W)×136(D)×30(H)mm。 |
EL-812 ![]() |
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![]() | EL-105
8桁けい光表示。75(W)×120(D)×22(H)mm。169g。単3×2(8時間使用可)。 1976年。 |
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![]() Phote courtecy : Mr.Y.Tsuji | PC-1801
1973年に発売された8桁関数電卓。12種の関数とメモリー機能が付いている。 測量、建築、土木分野で使用。 表示は大型発光ダイオード。 単3電池5本またはACアダプター使用。使用時間はマンガン乾電池で約15時間、アルカリ乾電池で約30時間使用できた。 89(W)×148(D)×35(H)mm。350g (乾電池含む)。 日本製。 69,800円。 | ||||||||
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![]() | EL-8103
1974年に発売された8桁関数電卓。キー配列などPC-1801と全く同じものであるが躯体がプラスチックでできている、また表示はPC-1801と異なり蛍光管を使っている。 単3電池5本またはACアダプター使用。使用時間はマンガン乾電池で約16時間。 89(W)×148(D)×35(H)mm。350g (乾電池含む)。 日本製。 29.800円。 ところで、1974年にはPC-1802という機種も発売されている。しかしこのPC-1802は外見から見る限りEL-8103と同じ機種にみえる。 このことからシャープでは1974年を境に電卓の型番を見直し、ハンディサイズの電卓を「エルシーシリーズ」として位置づけ、ELを付けて販売したのではないかと考えられる。 | ||||||||
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![]() | EL-8104
1975年に発売された8桁関数電卓。12種の関数とメモリー機能が付いている。 関数機能などはPC-1801、EL-8103と同じ。 オンオフスイッチの位置が下にきている。 測量、土木、建築、技術分野で使用。 表示は蛍光管で、数字は左から出る。 単3電池4本またはACアダプター使用。 83(W)×139(D)×27(H)mm。230g。 価格は、PC-1801が 69,800円だったのが19,800円と50,000円も安くなっており、この期間の価格の低下がいかに大きかったかがわかる。 |
EL-8104 ![]() |
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![]() | EL-8115S
1976年2月に発売された8桁蛍光表示関数電卓。関数は19搭載している。単3電池4本若しくはアダプターで駆動。82(W)×150(D)×27(H)mm。250g。9,900円。 |
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![]() | EL-8200
8桁関数電卓。89(W)×149(D)×35(H)mm。単3電池5本またはACアダプター使用。CPUはロックウェル社製。 | ||||||||
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EL-5001
10桁けい光表示。関数電卓。関数の選択を関数ダイヤルを回すことで行う。 |
1977年に発売された10桁蛍光管表示の関数電卓。81(W)×151(D)×22(H)mm。195g。単3、2本使用。29,000円。
Phote courtecy : Mr.Taro Tsubomura |
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EL-5002
10桁けい光表示。関数電卓。50関数、数式記憶機能。 |
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![]() | VX-2118
12桁けい光表示。小数点キー。スタンドを持ち上げるとバイザーが持ち上がり外部の光をさえぎるユニークな構造。107(W)×177.5(D)×24.5(H)mm。内部充電式電池またはAC電源。 VXシリーズはデスクトップ電卓のシリーズであるが、VX-2118は、EL-2110やEL-1106と同じ系統の電卓である。 |
EL-2110 ![]() |
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![]() | EL-1186
1980年12月に発売されたポータブルタイプのプリンティング電卓。10桁蛍光表示。内部充電式電池。12,800円。⇒Printing calculator | ||||||||
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