電卓付きボールペン
Calcupen
Calcupen 1 (Satolex) (LED type)
Calcu-pen は1975年発売された非常にユニークな電卓機能をもったボールペンである。メーカーは書いていないが、Calcupen 2 と全く同じ箱に入っていることからSatlex製であることがわかる。金属製で、ずしりとした重さがある。側面にある5つのキーは4角形の形状をしたスイッチになっている。スイッチはそれぞれ4方向に動き、数字キーや機能キーの機能を果たす。ディスプレイは8桁の赤の LEDである。単5電池使用し、電源のOn/off はペン先と反対にあるローリングスイッチによる。ペン先はノブを回転させ出し入れする。非常に精巧にできており、外見も洗練されている。当時を代表する工業芸術品の一つといっても過言ではない。日本製。
(Photo Courtecy Mr.Hiroaki Kawakami)
Calcupen 2 (Satolex) (LCD type)
Satolex製。
Calcupen 3 (Satolex) (LCD Slim type)
Satolex製。
Calculator Pen (Maker unknown)
シャープペン
ボールペン
TEZET (Shachihata)
1987年に発売されたシャチハタのCalculpen。
シャープペンシルを内蔵したものとボールペンを内蔵したものがあり、色は白と黒、2つのタイプが発売されていた。
当博物館の TEZETは白がシャープペンを、黒がボールペンを内蔵している。
デザインが優れており、非常にスレンダーで洗練されたデザインの電卓である。
TEZET SV (Shachihata)
同じくシャチハタのCalcupen。ボールペンが内蔵されている。また計算機能だけでなく、電話帳機能、スケジュール管理機能、データメモ計算機能(レート換算など)、カレンダー機能を搭載している。シャチハタらしく、頭の部分のキャップをはずし、ネーム印を装着することもできる。黒の他に青がある。
計算機能
10桁 加減乗除 パーセント メモリー計算など
電話帳機能
名前 番号の記憶/呼び出し データメモ計算
スケジュール機能
用件 日付 時刻の記憶/呼び出し 曜日確認
メモリー容量
約160人分
外形寸法 重量
(ネーム付)167(W)×19.5(D)×7(H)mm 32g
(ネーム無)140(W)×19.5(D)×7(H)mm 28g
使用時間
連続約1000時間
自動節電方式 約7分後自動OFF
Mickey pen (Disneyland)
ロサンゼルスのディズニーランドで販売されていた電卓付きボールペン。上部に物差しがついている。